カーボンオフセット実施

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 平成27年12月、株式会社カーボントレードに委託して実施。

 カーボンオフセットとは日常生活や経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方である。
 (株)工藤組では、平成27年に施工した2つの工事においてカーボンオフセットを実施し、排出されたCO2を、Jクレジット制度を用いて相殺した。

対象工事

奥尻島線災害防除工事(補正)
北海道南西部地区奥尻南部魚礁設置工事(26補正)

相殺

CO2量 125ton-CO2

引当クレジット

プロジェクト名:温泉施設(阿寒)温泉熱ヒートポンプシステム導入
プロジェクト番号:KC0009

災害時における避難ビル使用に関する協定

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 平成27年2月、奥尻町と締結。

 災害時に(株)工藤組の5階建て本社ビル3~4階を避難所として解放し、民間人を受け入れる協定を締結した。
 防災訓練時にも解放するなど、避難ビルに指定されていることの周知を行い緊急時に備えている。

 想定収容人数は約200人。
 無線機器常備。

奥尻21世紀復興の森

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 平成7年5月に開園。

 平成5年7月に北海道南西沖地震で被災した奥尻島の復興を誓い、(株)工藤組が分収育林契約を行い、島中央部の国有林の整備を行った。
 復興の森には遊歩道や広場、ログハウス、炭焼小屋等を設置し、施設は島民等一般へ開放している。また、島外からの体験学習の受け入れなども行っている。

風地庵

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 平成12年7月完成。

 (株)工藤組の福利厚生施設として建設。奥尻21世紀復興の森の管理棟としても活用されている。

命名の由来

「風」:奥尻島を訪れる旅人
「地」:奥尻島に住む人々
「風」と「地」とが交流し、お互いが研鑽する場にしたいという願いが込められている。